
AMRIとは
About Us
一般社団法人アジア経営研究機構(Asia Management Research Institute)
略称AMRIは、経営教育の民主化を掲げ、
混迷する現代社会における経営=マネジメントの学びの場を提供する非営利組織です。


「マネジメントとは、現代社会の信念の具現である。それは、資源を組織化することによって人類の生活を向上させることができるとの信念、経済の発展が福祉と正義を実現するための強力な原動力になりうるとの信念の具現である。そして、300年前ジョナサン・スウィフトがいったように、想像力だけの哲学や形而上の体系を築く者ではなく、一葉の草しか育たないところに二葉の草を育てる者こそ人類の福祉に貢献する者であるとの思想の具現である。」(ピーター・ドラッカー「現代の経営」第一章より)
経営およびマネジメントは、お金をかけ、一流大学でしか学べないものではありません。
人々の知恵であり、組織に成果をもたらした一つ一つの知識です。
そのような知識を自らの血肉としていただけるよう、YoutubeやSNS、講演会、勉強会などを通じ、無償で提供することを目指し設立されました。
会社概要
Company
“経営を身近に”をビジョンとし、誰もが学び活かせる経営知識の
普及を目指す一般社団法人です。
会社名
一般社団法人アジア経営研究機構(略称AMRI)
本社所在地
〒107-0052 東京都港区赤坂4-8-18 赤坂JEBL 1F
代表理事
高橋信也
社員数
4名
事業内容
主な活動内容
1. YouTube/SNSでの経営ノウハウ情報発信
2. 講演活動
3. 研究活動
組織
Organization

代表理事
高橋 信也
株式会社マネジメントソリューションズ
(プライム市場 7033) 取締役会長
株式会社ユナイテッドトラスト 代表取締役
株式会社ユナイテッドトラストアセットマネジメント 代表取締役
その他公職
株式会社GT MUSIC 取締役 、一般社団法人日本取締役協会 役員 、上場企業のガバナンスを考える委員会委員長 、小中一貫校「志明館」支援の会 理事
著書
『PMO導入フレームワーク~プロジェクトを成功に導く、人・組織・プロセス・ツール~』生産性出版 2010年
『コンサルタントになれる人、なれない人』プレジデント社 2016年
『MSOL経営システム』ダイヤモンド社 2025年
福岡県出身。修猷館高等学校、上智大学経済学部卒。ゼミは組織論、日本的経営の研究。大学卒業後、アンダーセン コンサルティング(現アクセンチュア)入社。CやC++によるプログラミングから業務設計まで幅広い工程を経験した後、2001年よりキャップジェミニのマネージャとして経営管理・業績管理のコンサルティングプロジェクトに携わる。コンサルタントとしての外部の目からだけではなく、内部の目でマネジメントを経験したいとの思いから、ソニーグローバルソリューションズへ入社。その当時、最年少プロジェクトマネージャとなる。グローバルシステム開発プロジェクトのPMOリーダーとして活躍。インドにおけるオフショア開発を経験。2005年マネジメントソリューションズを設立し、現在に至る。2024年1月より取締役会長に就任。

理事
岩尾 俊兵
慶應義塾大学商学部准教授
THE WHY HOW DO COMPANY 代表取締役社長
その他公職
日本生産管理学会理事、組織学会評議員、日本取締役協会POM CG委員会副委員長
著書
『経営教育』(角川新書)
『はじめてのオペレーション経営』(有斐閣)
『世界は経営でできている』(講談社現代新書)
『日本企業はなぜ「強気」を捨てるのか』(光文社新書)
『13歳からの経営の教科書』(KADOKAWA)
『日本“式”経営の逆襲』(日本経済新聞出版)
『イノベーションを生む改善』(有斐閣)ほか
受賞歴
義塾賞、組織学会高宮賞、日本生産管理学会賞、表現者賞

事務局長
原梶 寿優
株式会社ユナイテッドトラストアセットマネジメント取締役 ハラカジ・アンド・カンパニー代表
一橋大学大学院国際企業戦略研究科金融戦略・経営財務コース卒業、経営修士(専門職)金融戦略・経営財務MBA取得
伊藤俊彰ゼミ所属、卒業論文のテーマ「日本における買収防衛策の意義」

事務局
片平 奈美
復旦大学卒業後、塗料業界での勤務経験を持つ。営業・秘書・経営企画などに携わり、部門を横断する多様な業務を経験。AMRIでは制作支援を担当。
Partner

YouTubeチャンネルアドバイザー
高井 宏章
千葉商科大学付属高校校長
学校法人千葉学園理事
著書
『おカネの教室』(新潮文庫)
『新聞のススメ』(星海社新書)
『日経記者YouTuberと学ぶ 投資の教室』(日経BP)
名古屋大学法学部卒、元日本経済新聞社編集委員

Youtube動画撮影&編集
高橋 龍
中学生の頃より動画制作を始め、高校時代は放送部の部長を務める。大学生時代は、サークル活動の一環として文化祭テーマソングのMV監督を担うなど、映像制作に没頭。その傍で動画制作ベンチャーにてバイトを行う。現在、某大手事業会社ネットマーケティング事業部のクリエイティブディレクター。
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